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リハビリ(4)
治療記録まとめ
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抜釘を目指して
抜釘手術(1)
抜釘手術(2)
抜釘後の経過
3月15日(手術後57日目)
 さすがに3月中旬になれば雪解けも進むか?と思いきや、日陰は日中少し解けて深夜に凍結するという状態です。
松葉杖でそんな凍結路面を歩くのは、正直疲れます。
会社の入口の日陰にある凍った路面で転倒し、腕を骨折した人がいます。
同じ場所を私は松葉杖で細心の注意をしながら歩いています。これまた疲れます。
転倒事故が発生した場所にも関わらず、会社は何の対処もしません。
「注意して歩きましょう」と言うだけ。いわゆる「口だけ」です。
健康な時には感じることの無かった「車椅子の人や松葉杖の人への配慮不足」を歩道の除雪体制に感じる昨今・・・

11日のリハビリで「片松葉で歩き過ぎ」と言われた私は、それ以降は室内以外は2本の松葉杖を使って歩いているために、足の痛みも無くて快調です。
16度目のリハビリとなる今日は、足首の柔軟性の回復マッサージが中心でしたが、特に大きな指摘事項は無し。
無理の無い範囲で片松葉で歩くように言われて帰ってきました。
この無理の無い範囲がどの位の距離なのか、歩いてみないと判らないことではありますが・・・
今のところ100mくらいは松葉杖無し、1kmくらいは片松葉で歩ける感じです。
次回リハビリは3月18日です。


ご注意
経過に関しては個人差があり、かつ個人的感覚が多く含まれますので、予め御理解の上、お読みください。
 
3月18日(手術後60日目)
 手術後2ヶ月が経過しますが、まだ松葉杖は手放せません。
室内の短い距離は松葉杖無しで歩けますが、外出する時は松葉杖2本です。
仮骨の形成を早めるために積極的に骨に刺激を与えることが必要ですが、刺激を与え過ぎると逆効果であり、痛みも伴います。
3月8日は片松葉で会社に行き、往復3km位を松葉杖1本で歩いたおかげで骨折箇所が痛くなり、大変な思いをしました。
そんなこともあって、最近は少し自重して外出する時は松葉杖2本です。

今日は17度目のリハビリに行き、内容は足首の柔軟性の回復マッサージと歩行姿勢のチェックでしたが、「右足を意識的に踵から地面について、つま先で蹴り上げる」ようにして歩く練習をするように指導されました。
その為の自主トレーニング方法は「つま先立ちトレーニング」
肩幅くらいに足を開き、かかとを上げてつま先立ちで10秒間キープ後にかかとをゆっくりと降ろす。
上の写真のような方法では安定性が悪いので、両手を壁面等に付けて行います。
 
10回を1本として、今日は休憩をはさみながら10本の自主トレをしました。
慣れたら右足への荷重を増やしていき、最終的には右足だけでこの運動が出来るようになるのが目標です。
運動後はアキレス腱の少し上をしっかりマッサージします。
「つま先立ちトレーニング」で鍛えられるのはふくらはぎです。
ヒラメ筋、腓腹筋、腓骨筋、前脛骨筋などの、主に足首の伸展に大きく関わる部位の筋肉を鍛えることで、しっかりと足を蹴り上げて歩くことができるようになります。

また、ふくらはぎは足先に流れた血液を心臓へ押し戻すポンプの役目があるため、
ふくらはぎの筋肉を強化すると「むくみ」も解消し、足の疲れもたまりにくくなるらしい。
オフィスでも通勤途中でもかかとの上げ下げは可能なので、つま先立ちでイスに座りかかとを上げ下げするストレッチもやることにしました。

手術後2ヶ月を経過して右足の骨折箇所の仮骨形成も順調なのか、かなり無理な体制をとらない限りは足に変な痛みはありません。
つま先を蹴り上げて歩行することがまだ不完全で、綺麗な姿勢での歩行は困難ですが、「つま先立ちトレーニング」を続けることでふくらはぎの筋肉も鍛えられ、歩行姿勢も改善されていくと思います。
病院でのリハビリだけで無く、自宅で「自主トレ」することを推奨してその方法を色々と教えてくれるY理学療法士に感謝します。
次回は3月24日に、レントゲン撮影と診断及び18度目のリハピリです。


ご注意
経過に関しては個人差があり、かつ個人的感覚が多く含まれますので、予め御理解の上、お読みください。
 
3月24日(手術後66日目)
 レントゲン撮影と5度目の診察、そして18度目のリハビリに行ってきました。
関東地方は桜開花したというのに、北国は昨夜からの降雪で雪景色に逆戻り。
さすがに3月下旬の降雪で道路がアイスバーンになることは無く、松葉杖で歩道を歩くのにも大きな障害にはなりません。

前回18日のリハビリ以降、骨折箇所の仮骨形成が良くなったのか足の痛みも感じられず「つま先立ちトレーニング」も順調です。
「つま先立ちトレーニング」の効果で右足だけでかかとを上げてつま先立ちが短時間ですが出来るまでに回復しました。
今日からリハビリは足首の柔軟性向上マッサージではなく、一歩進んで足首の細かな動きをする筋肉のマッサージが中心となりました。
右足首のアキレス腱付近の固さがとれたら、歩行姿勢も格段に良くなるとのことです。
かなり回復してきたので、次回のリハビリからは週一でよくなりました。

今日撮影されたレントゲン写真と一ヶ月前の写真を比べてみると、仮骨が形成されて骨折部分の隙間が埋まってきているのがはっきりと判ります。
改めて骨折箇所の回復具合の確認は月単位であることを実感。
あと2ヶ月は過激な運動は避けるようにと、主治医から言われて帰ってきました。

次回リハビリは30日、レントゲン撮影と診察は4月7日です。
リハビリは週一、レントゲン撮影は2週間毎という間隔です。


ご注意
経過に関しては個人差があり、かつ個人的感覚が多く含まれますので、予め御理解の上、お読みください。
 
3月27日(手術後69日目)
 脛骨・腓骨を骨折後に、ネットで「脛骨腓骨骨折」というキーワードで回復に至るまでの経過が記載されたブログ等を探し、その内容を見て自分の回復状態と比較しています。
他人のブログを、内容が薄いな(特にリハビリ内容)などと失礼なことを感じながら拝見していましたが、昨日google検索でついに素敵なブログを発見しました。

そのブログは
「脛骨腓骨 骨折日記」http://re-bone.jugem.jp/
fukko77という女性が作成されているブログですが、素晴らしい!!
何が素晴らしいかと言うと、リハビリ内容が実に詳細に記載されています。
なるほど、こんな運動もするといいのか・・・と大変に参考になります。
それと「働かないと食えない」と、医者には嘘ついて骨折後34日で職場復帰しているところに共感できたりもする。

fukko77さん、年齢は35歳以上40歳以下と思われますが、私とほぼ同じような回復状況で、自分のこれからのノハビリ計画のお手本になります。
自宅でのトレーニング(いわゆる自主トレ)もサボりながらも、しっかりとされているところも素晴らしい。
手術後53日目には松葉杖は返却し、60日を過ぎるあたりから杖も使わずに毎日平均7kmくらい散歩しているのには少し驚くとともに、自分も手術後60日以上経過しているので5kmくらいは歩いても大丈夫か?と思ってしまいますが、医者からは「とにかく無理は禁物」と言われているので勝手な判断で長い距離を歩くことは控えようと思います。

私もfukko77さんのように、同じような骨折をされた方の何かの参考となるようなことを記載できるように心がけていますが、リハビリ内容に関しては私の場合はとにかく病院でのリハビリはマッサージと歩く姿勢チェックしかしてくれず、ゴム等の機器を使用しての筋力アップは自宅で自主トレするしか方法がありません。
リハビリ内容は、fukko77さんのブログの「リハビリ期」がとにかく参考になります。
彼女はシーネという固定器具を踵に装着してのリハビリですので、かなり早い段階から筋力アップのリハビリを開始しています。
単に「髄内釘固定」だけの手術で固定器具を装着していない場合は、私同様に足首と膝の可動範囲を広げるマッサージ中心のリハビリになると思います。
骨折した足に1/2荷重が可能となった頃から筋力アップのリハビリが追加されるのが一般的なのかな?と思います。


病気や怪我で入院・手術した場合に給付金が出る生命保険1社、入院・手術・通院した場合に給付金が出るスポーツ保険1社に加入していますが、生命保険会社からの給付金が昨日入金されました。
入院給付金5000円X入院日数+手術給付金5000円X10倍
私は同じ内容で2口加入しているので上記計算式の倍の金額が入金されました。
手術した釧路赤十字病院に退院時に支払った医療費とほぼ同額です。
スポーツ保険は、まだ通院中のために給付金支払い申請はしていませんが、生保会社からの給付金の1.5倍超くらいの額になると思われます。
医療費自己負担限度額を超えた金額を今回の骨折で入院した病院2ヶ所に退院時に支払っていますが、私が加入している健康保険組合から自己負担限度額を超えた金額は後日自動返還されことになっています。
結局のところ、骨折入院・手術・通院したことで少しだけお財布が膨らむ感じです。
とは言え、生保会社から給付金をもらうのは死んだ時だけにしたいものです。
とにかく健康が一番です。
 
3月30日(手術後72日目)
 通勤は松葉杖2本、家の中は松葉杖無し、近所への外出は片松葉で歩いていますが、右足は朝は浮腫みが少なく夜は少し浮腫んでいる感じです。
朝起きた時に左右の足の太さを比べてみると、左足よりも右足が細いことがはっきりと判ります。
これは、右足をかばって歩くので左足のふくらはぎの筋肉が発達したことと、右足の運動量が減ったので右足のふくらはぎの筋肉が減ったと思われます。

右足の足首の浮腫みが無くなってきたことにより、踝の上の髄内釘固定ボルトが目立つようになりました。
今後、もっと足首が引き締まってきた時には今以上に目立つことになると思われます。
抜釘手術をする予定は無いので、死ぬまでこの固定ボルトとお付き合いすることになります。



今日は19度目のリハビリに行ってきましたが、歩く姿勢が悪くなるので少し長い距離を歩く時でも松葉杖1本で歩くようにと理学療法士に言われました。
今日のリハビリでは、つま先立ち10回後に松葉杖を使わずに歩いてその歩行姿勢の確認をするということをかなり繰り返しました。
自主トレでもつま先立ちトレーニング後は歩行姿勢が良くなることを確認していますが、ふくらはぎを刺激後に歩くと歩行姿勢はすごく良くなります。
但し100歩くらいまで。その後は筋肉疲労で足を引きずる感じとなります。
要は「ふくらはぎの筋肉量を骨折前と同じくらいに回復させましょう」と言うことです。

病院でのリハビリに要する時間は20数分であり、いかに普段の生活の中で意識的に右足を動かすか、自主トレを真面目にするかが大切です。
右足の浮腫みも、ふくらはぎの筋肉がついてきたら無くなるとのことで、会社での仕事中に右足を水平にしているよりも「かかと上げ下げ運動」をするほうが浮腫み解消になると思われます。
右足に無理しない範囲で負荷をかけることが回復の近道と悟った私は、今日の帰りの地下鉄から優先席に座るのは止めて片松葉の状態で立っています。
たかが2駅なので、まったく苦にはなりません。

次回は4月7日にレントゲン検査と診察、そしてリハビリです。


ご注意
経過に関しては個人差があり、かつ個人的感覚が多く含まれますので、予め御理解の上、お読みください。
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