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2007秋の東北選手権遠征記録(松島まで)
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松島にて
帰り道
2007年11月10日〜11日に宮城県松島湾で開催された「2007年秋の東北選手権」に2年連続で遠征しました。
函館から青森間のフェリーの話、青森から仙台への東北自動車道のガソリンスタンド事情、低気圧の影響でカートップしていた艇が浮いた話とフェリー欠航というアクシデント・・・
数多い遠征の中でも初体験のことが多かった遠征でした。

写真は全てクリックすると別画面で拡大表示(480x360ピクセル)されます
ナッチャンRera
昨年は苫小牧から仙台経由名古屋行きのフェリーを利用しましたが、今年は函館〜青森間を1時間40分で結ぶ高速フェリー「ナッチャンRera」で津軽海峡を渡りました。
自動発券機 高速船ゲート
9日9時過ぎに自宅を出発し、15時過ぎに函館市内へ。
「やきとり弁当」で有名な「はせがわストアー」で弁当その他を買い込み、フェリーターミナルへ。
通常のフェリーでは事前予約していても、乗船手続きのために乗船名簿を記入し、車検証と一緒に受付窓口へということをしなければなりませんが、ナッチャンはインターネットでの事前予約時に予約番号が発行されます。
フェリーターミナルに設置されている「自動発券機」に予約番号を入力すると乗船券が発券されるという便利さです。

今のところ「ナッチャンRera」だけがこのような乗船手続きが可能ですが、東日本フェリーでは今後は色々な航路に自動発券機による乗船手続きを適用するそうです。

もっと便利なのが「高速船ゲート」(ドライブスルー発券ゲート)
ゲートの窓口にいる担当者に予約番号を告げるだけで乗船券が発行され、車から降りることなくフェリーへの乗船が可能です。
夕刻にやってきたナッチャン エコノミースペース
GPS画面 救命胴衣 エコノミー座席表
16時過ぎに青森からナッチャンがやってきました。
着岸するのに普通のフェリーよりは若干時間を要する感じですが、車の入れ替えは実にスムーズでした。

乗船時間が短いからなのか、普通のフェリーと違って全て座席で指定席になっています。
「エグゼクティブ」「ビジネス」「エコノミー」の3種類のシートグレードがありますが、私が利用したのは「エコノミー」
シートスペースとしては飛行機ほどの高級感は無し。

数箇所にGPS画面が表示され、航路と現在航行中の位置が確認できますが、一般のテレビ放送等は無し。
エコノミースペースから他のグレードスペースへの移動は一切できず。

わずか1時間40分ですが、外は暗くて景色を楽しむこともできず、退屈な時間を過ごす。
仕方ないので、座席の下から救命胴衣を取り出し観察して時間つぶしをしました。
せめて一般のテレビ放送が見れるテレビくらい設置してほしいものです。

暇なので時々GPS画面を見ていましたが、明らかに航路を外れて航行していました。
航路に「イカ釣り船」が漁をしていたとのことで、予定時刻を10分程超過して青森港に着岸。
東北自動車道(青森IC〜仙台宮城IC)
19時30分に青森港に着岸しましたが、そこから東北自動車道青森ICから高速道路へ。
津軽SAでネットにアクセスし掲示板に書込み。

ガソリンを入れようと思ったら・・・ガソリンスタンドは閉鎖されていた。
次のSAである花輪SAに寄ると、ガソリンスタンドは20時で閉店していた。
カソリンメーターから推測して、走行可能距離は150kmくらい。
花輪SAから仙台宮城ICまでは260kmあるので、途中でガソリンを入れないと仙台にはたどりつかない。

予想外の出来事に少し動揺しながら70km弱先の岩手山SAを目指して経済走行する。
さすがに岩手山SAは24時間営業しており、一安心。

「自艇で遠征」をモットーとしている私ですが、高速道路を走行する時は『早めにガソリンを入れましょう」ということを学んだ出来事でした。
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