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2002北海道遠征記録
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平成14年8月2日から13日まで里帰りを兼ねて北海道に遠征しました。
今までは北海道から本州への遠征でしたが、これは故郷に錦を飾った?遠征の記録です。
2002.08.02
18時30分大洗発苫小牧行きの三井商船フェリーで一路北海道へ。
二等船室はミツバチ族の人達で満員状態。
 
2002.08.03
定刻の13時15分に苫小牧港着岸。釧路に向けて車を走らせるが、カーエアコンからの風は温風。ふと外気温を見ると14度・・・!!
何と関東出発時の気温よりも18度も低い。これが北海道の夏。
短パンTシャツ姿ではあまりに寒いためジャージ上下をひっぱり出して着用。
懐かしい人達と釧路末広町で前夜祭。
 
2002.08.04
釧路港祭り協賛レースに参加。
幣舞橋に隣接する釧路フィッシャマンズワーフMOOの前で開催されるレースです。
気温は相変わらず14、5度。半袖ウエットにロングスリープラッシュガード、ドライスモックとおおよそ春先の格好でレース海面へ。
風は1mくらいと最悪で川下りみたいな第一レースはスタートに失敗し後半挽回するも6位でゴール。
続く第二レースも風は上がらず、コース取りの小さなミスで7位に沈む。
寒くてレースに集中できず、完全に戦意消失といった感じのレースでした。
レース後に実家のある弟子屈町まで移動。
 
2002.08.05〜08
実家の周囲の雑草除去、墓掃除等で忙しい日々を過ごす
 
2002.08.09
第20回北海道知事杯争奪屈斜路湖オープンレガッタの特別招待選手として四国から遠征してきている人達を知床経由で根室標津まで案内。
konの漁船でカレイ釣りをしたり秘湯見物に出かける。
 
2002.08.10
北海道知事杯争奪屈斜路湖オープンレガッタ20回大会記念レースという、ポントから砂湯沖のマークを回ってくるお遊びレースに参加。
何でもありレースで、微風の中、微妙にロッキングとパンビングを繰り返しながら砂湯沖マークを4位回航するが、その後風が落ちて帆走するのが面倒になり最終的には強制連行ということで運営艇に曳航されて帰還。
最後までロッキングを続けた人4名のみゴール。パドリングしても時間切れでゴールできなかったという人もいて最低最悪のレースでした。
いくらお遊びレースとは言え、あのようなレースには二度と参加したくないという後味の悪いレースでした。
 
2002.08.11
第20回北海道知事杯争奪屈斜路湖オープンレガッタ。
気温14度、風速1mというおよそ真夏とは思えない気温の中でレースは開始となりました。
出艇した時は風を感じていましたが、だんだんと風が落ち、風向も刻々と変化するために第一レースは海であればノーレースとなる状況の中、kon選手が巧みなロッキングを駆使して第一上マークに到達したためにその時点でコース短縮でレースは成立。
私は常にコースの真ん中を帆走という正解のようで不正解のコース取りをしていたために風をつかみ損ねて痛恨のタイムリミット。
少しだけ風が吹く中、第二レーススタート。当然konをマークして下2でスタートしましたが右海面のほうが有利な感じで九冨選手と片脇選手が伸ばしている。
タックして右海面を目指したが、真ん中は風が弱いために再度タック。
左海面をサイドマークよりも上でタックして第一上マークを8番くらいで回航。
下マークをさほどの順位変動もなしで回航。右に伸ばすのが正解であろうが右方向に風が振れる感じもするので左海面を帆走。
サイドマーク近辺で運営艇より2上でコース短縮になるという情報を聞きつけ一気に落し気味で第二上マークを目指す。予想通りに風は右に振れつつあり右海面を使った集団を尻目に余裕でゴール。
修正で上がってきたSRに抜かれて10位の順位。
乗る位置もセールカープも不明な風域で、メイン関連ブロックが重いレーザーには不利な状況の中、2レースともにシングルの篠原に帰り際に色々と教えてもらう。
セールカープはそれぞれの体格と艇の性能により異なるので真似しても無駄な情報ですが、乗る位置に関して多少納得。
ホッパーに乗っていた時は大好きな風域だったのに、レーザーに転向したからは嫌いになりつつある風の強さです。

今回の北海道遠征、関東の気候に慣れた体には気温の低さで調子が狂い、おまけに風も弱いという状況でのレースで悪戦苦闘しました。
しかし、皆同じ条件でレースしていることであり、まだまだ練習不足というか乗り込み不足を感じています。
来月の「秋の北海道選手権」遠征では中風以上の風を期待しつつ、マスターズ遠征と9月の長浜三戸浜レースである程度の結果を・・・出したい。
 
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