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1999年レース日程と成績
第17回屈斜路湖オープンレガッタ
第21回オホーツクヨットレース
港祭りチャレンジカップ
第15回根室湾オープンヨットレース
第8回ペパーミントカップヨットレース
オール北海道チャンピオンカップヨットレース
第8回ペパーミントカップヨットレース(9月5日)
Aクラス
順位 スキッパー クルー フリート 艇種 第一レース 第二レース 総合
着順 修正 得点 着順 修正 得点
根室 SH 0.75 2.75
村形 Y釧路 SH 0.75 4.75
矢野 くしろ SH
渡辺 砂川 SH 11 11
霜鳥 紋別 レーザー 14 12
植野健 北見 SH 11 12
上森幸雄 紋別 SH 12 13
三宅 北見 レーザー 13 10 14
山田 紋別 SH 10 13 15
10 上森保雄 紋別 SH 15 10 10 14 10 10 20
11 浅野 北見 SH DNS 12 12 21 11 11 23
Bクラス
橋本 旭川 SHSR 12 0.75 16 4.75
橋本 柳川 北工大 470 0.75 5.75
佐藤 井深 網走 シカーラ 17
竹内 藤平 北工大 470
吉野 山本 北見 シカーラ 17 18
下地 成田 北工大 470 16 11
植野美 太田 北見 シーマーチンC 19 20 10 10 14
松倉 阿部 北見 470 15 15
霜鳥 志賀 北工大 470 16
10 稲垣 北見 SHSR DNS 11 11 19 20
クラス別の順位ですが、着順のみ総合着順です。
この成績表をまとめていて、Bクラスの第二レース着順1位と2位の修正後順位が逆なのを発見。
竹内・藤平6.75で2位、、橋本・柳川7で3位になります。網走の佐藤さんがラッキーでした。
北見フリートの植野健さん、やっぱり成績管理プログラムにバグがあるみたいですよ。
トップフィニッシュ記念ピース 女満別湖の夕焼け(日本夕焼け100景)
スループ艇だけが参加できるヨットレースとして発祥したペパーミントカップヨットレースですが、近年のヨット人口減少、特にスループ乗りの高齢化で3年程前からはシングルハンドも参加OKになりました。

レース場所が女満別湖という海水の湖で、湖畔には北見工業大学の艇庫があり、彼らのホームグランドです。
この湖は何度来ても風の変化(方向・強弱)がよくわからないと私は感じています。
そんな訳で、今年はレース前日の夕方に2時間程試走して風の流れを観察してみました。
それがよかったのか第一レースでは奇跡の逆転でトップフィニッシュできました。

時々3〜4mの風が吹くのですが強弱が激しい中、第一レースがスタート。
岸からの風をつかみやすいと読んだ私と今は右海面にのばしましたが見事にはまり、1上は左にのばした北見工大470軍団と上森兄弟他の紋別軍団、そして松倉・阿部佳苗の470が大健闘で回航していきます。

その時点で風が落ちたためにサイドマークでコース短縮になると本部艇からの通告。
なんとか10位くらいで1上を回航しましたが、このまま皆と同じコースを帆走しても絶対に勝ちは無い。レース前にサイドマークのところでは岸からマークに向かって風が流れていた。昨日の夕方もそんな風向だった。

1上回航後に大きな賭けでそのまま岸の方向に伸ばす。後ろを見ると矢野もついて来た。思った通りのプローがつかめた。団子状態の艇団を下側ニ見ながら風上を帆走。やった!!トップだ。

喜んでいると、後方がやたらうるさい。
今(こん)だ。心理作戦に出てきた。過去のレースではこの心理作戦にひっかかり、フリーで今に抜かれることが多かった。

無視、無視。振り向きもしない。集中、集中。それでも今は声をかけてくる。
その声がだんだんと大きくなってきたので振り向くと、さすがに今だ。上手いこと風をひろいまくって5艇身差くらいまでせまってきた。
前よりも後ろに集中。ブランケットに入らないように逃げの体制で帆走。

ゴール手前でブローが入って今が一気にせまってきたがなんとかトップでゴール。その差8秒。あと2秒くらい早くブローが入っていたら今に抜かれていただろう。
ほとんどビリ状態で1上回航した今のフリーでのコース取りと帆走の上手さには敬服させられる。

シリーズ戦北海道チャンピオン2度、江差で開催の東日本2位、東四国国体北海道第一代表の兵(つわもの)に勝てたのが嬉しい。
そんな今に「上手いコースを帆走された。負けだよー」と声をかけられる。

風が5〜6mに上がってきたが強弱と風向が安定せずに第二レースはコース設定に苦労する。
第一レースと同じような位置にマークが打たれて第二レーススタート。

著しく片コースをひかないように帆走し、Aクラスでは今、矢野に続いて3番手で1上回航。2上も順位に変動なく回航しましたがランニングで霜鳥さんに差を詰められる。最後の上り。最初のクロスでは私が上を帆走していたが2度目のクロスで霜鳥さんが上を帆走。そのままAクラス4位でゴール。

結局、Aクラスは今が1位、私が2位、矢野が3位でクルーザー「帆波」のオーナー3人が仲良く上位独占。
こんなことをしているからクルーザーに乗る回数が減るんだなー。

それにしても今は馬力があるよなー。前夜祭が終わった後にどこかに遊びに行き、朝帰りで1時間しか寝ていないとか言いながら勝つんだから。
まあ、夜遊びが彼の原動力みたいだけど・・・・・
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