PAGE TOP ▲

表 紙 >小さいヨット >1999年レース日程と成績
1999年レース日程と成績
第17回屈斜路湖オープンレガッタ
第21回オホーツクヨットレース
港祭りチャレンジカップ
第15回根室湾オープンヨットレース
第8回ペパーミントカップヨットレース
オール北海道チャンピオンカップヨットレース
第17回港まつりチャレンジカップヨットレース(8月1日)
順位 スキッパー フリート セールNo 艇種 第一レース 第二レース 総合
着順 修正 得点 着順 修正 得点
根室 11481 SH 0.75

0.75
阿部寿男 屈斜路 156099 レーザー
矢野 くしろ 11685 SH
橋本 旭川 10729 SHSR
阿部佳苗 北見 11929B SH
山田 紋別 10842 SH
村形 Y釧路 11488 SH
霜鳥 紋別 104973 レーザー
植野健 北見 12292 SH
10 森田 屈斜路 11480 SH 10 10 10 10
11 上森 紋別 618 SH 11 11 11 11
12 植野美智子 北見 11929R SHSR 12 12 12 12
くしろ港祭りの協賛レースとして港の中で行われるヨットレースですが、近年は西港から東港に場所が移され、参加人数が減少しており、今年は「霧の幣舞橋」のたもとにあるMOOの前で12艇が参加してレースが開催されました。

港の中のレースは広いコースがとれないために、毎年変則ショートコースでレースが行われますが、今年は初めて川幅40mの釧路川でのレースになり、第一レースは5mくらいの風速でソーセージ一周という「あっ」という間の15分でレース終了。第二レースは強風で中止という散々なレースで終わってしまいました。

両岸には大きな建物がある川でのレースだけに、風は乱れるし潮の流れではなくて川の流れを読む?という大変なコンデションで、ちゃんとスタートしたのは1〜2艇で他はリコール状態でしたが運営側が両目をつぶってレースがスタートしました。

一番いい位置でスタートしたのが矢野で、私はスタートと同時に目の前に現れたセールボードにじゃまされて思ったコースがとれません。
5分も帆走したら上マークですが、さすがに今が上手いことトップで回航。
矢野、阿部、山田、私、橋本の順で回航しフリーでゴールを目指す。
建物の影響をうけた風でコースどりに苦労するが阿部が風を拾って一時トップ。今がそれを許すはずもなく華麗な技を駆使してトップゴール。

阿部、矢野とゴールラインを切っていきますが、私はすけべ根性を出してビルからの吹き降ろしを狙ったコースをとったために失速。なんと阿部佳苗にも抜かれるという失態を演じて6位でゴール。
すぐ後にゴールしたSRの橋本が修正で4位にあがり、結局私は7位でした。

東港に場所を移して第二レースのスタートを待ちますが、港を遊覧する船の航行時刻の関係でマークがうてない状態で時間が過ぎます。
だんだんと風が強くなりブローで12mを超す状態。沈艇も出ていますが、沈する場所が岸壁の近くではマスト破損の危険もあります。

とにかく沈させないようにしながら待機しますが風が落ちる気配もなく、うねりも出てきたことから第二レースは中止。
ヨットをおろした斜路を目指してクローズで帆走。正直言ってランニングでは帆走不能。

斜路の近くで今と矢野が沈。「何しているのだろう」と思いつつも2人がヨットを陸に上げるまで海上待機。
いつまでたっても沈が起きず「どうした」と言いながら斜路の手前まで行ってセンターボードを抜きヨットから降りてビックリ!!
深い。斜路があるはずなのに深い。足がつかない。ヨットは沈して今の頭の上に倒れて行く。

「早く起こせ」と今が言ってセンターボードを入れてくれたが係留している漁船の”もやいロープ”にマストトップがひっかかり無理な状態。
半沈状態でとにかく岸壁にマストが衝突するのだけを防ぐ状態で海の中を漂流。
10分くらいして矢野からシートを手渡され、ヨットのバウラインと結び、マストを抜いた状態で皆に引っ張ってもらってなんとか丘にヨットを上げる。
私の被害はマストトップの風見だけ。矢野はセールを破き、今はバウを破損。

出艇の時は満潮状態でしたが着艇の時は干潮のために、ヨットを上げれる位置まで斜路が無かったのである。
そもそもヨットを上げ下ろしするためではなく、漁船やモーターボートのための斜路であり、釧路市長には一日も早いヨットハーバーの設置を要望しておこう。
Copyright © ヨットは只今漂流中 All Rights Reserved.