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猿山見物
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北の国へ98’秋
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北海道には野生の猿は生息していない為に、なかなか野生の猿を見る機会がありません。
せっかく別府まで来たのだからと、別府市と大分市の境にある高崎山自然動物園で野生猿見物をしました。
「高崎山自然動物園」は、高崎山の野生猿による農作物の被害を減少させようと、昭和28年に餌付けを始めたことにより開園したそうです。
自然動物園だけに、入場券の裏には

(1)野生の猿です。「さわらない」「にらまない」「からかわないでください」
(2)野生の猿です。食べ物は一切あたえないでください。
(3)子供さんは必ず手をひき、菓子・飲物類は食べたり飲んだり、持たせたりしないでください。

と書かれており、猿とは目を合わせないようにしながら、恐る恐る寄せ場へと階段を登っていった。
猿はA・B・Cの3群おり、3〜4時間毎に交代で1群ずつ寄せ場に登場。全体で約2000頭いるそうですが、私が見物したのは964頭のA群でした。
現在のA群のボスは一度も群の中から出たことが無いために、血が濃くなるのを防ぐための自然の摂理によるものか、はたまたC群の雌に恋しているとかで、自分の群の雌にはあまり人気が無いみたいで、政権交代も近いとのことでした。
餌に群がる猿たち
開園当初は餌付けをしていたそうですが、現在は自活させる目的で餌はそんなに与えていないとのことです。
猿の雄は完全な縦社会だそうで、喧嘩も成立しないほど年功序列の階級を守っているようで、喧嘩をしているのは雌か子供だけみたいです。
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