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表 紙 >石垣島旅行記>井上シーサー工房
井上シーサー工房
発端と計画
到着日の出来事
島めぐり(西表島・由布島)
竹富島にて
シーサー
竹富島からの帰り道
石垣島巡り(その1)
井上シーサー工房
石垣島巡り(その2)
お土産
今回の石垣島旅行で絶対に立ち寄ってみたかったのが「井上シーサー工房」でした。

事前に石垣島に関しての情報を色々収集していましたが、その時に興味を持ったのが竹富島のシーサーであり、「井上シーサー工房」の存在でした。



小さなシーサーが欲しかった私は「井上シーサー工房」のサイトにある漆喰シーサー作品No24とNo28に興味を持ち「実物を見て購入したいけれど、作品の在庫はありますか?」とのメールを送信したのが「井上シーサー工房」とのお付き合いのきっかけでした。
No24
No28

メールに返ってきたのは
「現在、24番作品が一組あります。 28番は欠品中です。
 24番は近日中に売れてしまうと思いますので、
 mura様が来られるまでに、それぞれ制作しておきます。」
との答え。

何と、私のために制作してくださるとのこと。
どちらか1組しか購入予定が無いのに、恐縮してしまいます。

そんな経緯がありつつ、お伺いした10月11日
各々3組づつ制作されていた24番と28番のシーサー計12体
型にはめて作成された物とは違って、全てが表情が違っていて作者の魂が籠められた作品です。

そんな中から、私が気に入ったのがこれ
左側の口を閉じたのは幼さを残した表情、右側の口を開いたのは鼻が上を向いていて一見「ブタみたい」な感じであるのが選択理由です。
どれにしようか?と作品を見ていて「24番も28番も原型は同じで色が違うだけ」と聞かされ、「そう言えばそうなんだ・・・。でも表情が全て違う」と驚きを感じました。

19x12x11cmの箱に収まってしまう作品で手荷物で持ち帰ることも可能でしたが、万が一を考えて宅配便で自宅に送ってもらいました。
そして、自宅玄関に飾られた状態がこれ
このシーサーを飾ってから玄関の雰囲気がホンワカした感じで、2匹の猫は玄関に続く廊下で寝ていることが多くなりました。
人間には感じることの出来ない何かをこのシーサーは持っているみたいです。
来年は通販で28番を購入予定です。

シーサーが届いてから写真を添付してお礼のメールを送りましたが、お客様の声で紹介されました。
http://inoue-shisar.com/voice/voice2013-html/

今回、実際の作成現場も見せていただきましたが、かなり細かな作業の連続です。

瓦を砕いて各部のパーツを作成し

左のような骨組みを作って、右のように漆喰を塗って下地を作成

乾かして、また漆喰を塗る作業を繰り返し、仕上げ塗りをしたのがこれ

最後に色付けして完成したのがこの作品
1体作成するのに手間と暇がかかります。
「井上シーサー工房」のシーサーの素晴らしさは、作成に手間と暇を惜しまない、手を抜かないところにあります。


骨組み段階の3体のシーサー

真ん中の完成形がこの作品
すでに売約済み

左側の完成形がこの作品

色付けを待つ作品

この2作品は、奥行き5cm、幅3cm、高さ4cmでコンパクトサイズです。
お値段も安くてお買い得です。

このあたりは1体数万円の作品
事前に「買うぞ!!」と決意していないと手が出ないかも?

工房の周囲には、竹富島の民家で見たことのある年季物のシーサーがあったり・・・

瓦の山の中に、こんなシーサーがあったり・・・

工房の屋根にも年代物のシーサーがあったりします。

4000円のシーサー1組購入しただけなのに、1時間以上も色々な話を聞かせてくれた井上さん。
人気の海カフェ「Bellver(ベイベール)」、秘密の絶景ポイント、安くて美味しい「えいこ鮮魚店」
全て井上さんに教えていただきました。
その節は本当にお世話になり、有難うございました。

シーサーは家に何体あってもいいのです。
とのことなので、来年は28番を通販で注文予定。
「もしまた石垣島に来ることがあったら6月がいいですよ」と言われていたので、再来年の6月にまたまた石垣島に旅行して「井上シーサー工房」に寄る予定です。


追加情報
「井上シーサー工房」は漆喰シーサー制作・販売だけで、体験教室はやっておりませんのでご注意ください。
井上さんに教えてもらった、人気の海カフェ「Bellver(ベイベール)」、秘密の絶景ポイント、安くて美味しい「えいこ鮮魚店」の話が盛り込まれた「石垣島巡り(その2)」に続く
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